10万Km走行後のメンテナンス!
2021.06.13
日に日に暑さが増し、早くも夏バテ気味の
エンジニアリーダー小林です!!🔥
今回は10万㎞走行後のメンテナンスについてお話いたします。
長くお使いいただいているお車は、
10万㎞走行したらタイミングベルトと
スパークプラグをセットで交換が必要です。
しかし、最近の車はタイミングベルトが
タイミングチェーンに変わり交換不要に、
スパークプラグも性能・耐久性が良くなり
10万㎞から20万㎞が交換時期になりました。
車種によっては5万㎞ごとの交換が
必要なものもあります。
10万㎞での定期交換部品は
無くなってきています。
定期交換部品ではありませんが、
10万㎞走行したらオートマチックオイル、
トランスミッションやディファレンシャルオイルの汚れや粘度、冷却水の汚れや
各部ゴム部品の状態(劣化や亀裂)、
ブレーキではパッドだけでなく
ディスクローター(挟まれる鉄の部品)
などのチェックは必要かと思います。
専門用語で難しかったら申し訳ありません。
私たちプロのエンジニアは使用状態を
踏まえた整備(メンテナンス)を心掛けておりますので常に定期的なメンテナンスをお勧めいたします✨
定期メンテナンスすることにより、
いきなり故障して動けなくなるという
最悪な状況にはなりにくいと思います。
運転していて少しでも違和感など感じたりしましたら遠慮なくお伝えください✊






次にお話するときはハイブリッド車のことでもおはなししたいとおもいます!🤩
エンジニアリーダー小林です!!🔥
今回は10万㎞走行後のメンテナンスについてお話いたします。
長くお使いいただいているお車は、
10万㎞走行したらタイミングベルトと
スパークプラグをセットで交換が必要です。
しかし、最近の車はタイミングベルトが
タイミングチェーンに変わり交換不要に、
スパークプラグも性能・耐久性が良くなり
10万㎞から20万㎞が交換時期になりました。
車種によっては5万㎞ごとの交換が
必要なものもあります。
10万㎞での定期交換部品は
無くなってきています。
定期交換部品ではありませんが、
10万㎞走行したらオートマチックオイル、
トランスミッションやディファレンシャルオイルの汚れや粘度、冷却水の汚れや
各部ゴム部品の状態(劣化や亀裂)、
ブレーキではパッドだけでなく
ディスクローター(挟まれる鉄の部品)
などのチェックは必要かと思います。
専門用語で難しかったら申し訳ありません。
私たちプロのエンジニアは使用状態を
踏まえた整備(メンテナンス)を心掛けておりますので常に定期的なメンテナンスをお勧めいたします✨
定期メンテナンスすることにより、
いきなり故障して動けなくなるという
最悪な状況にはなりにくいと思います。
運転していて少しでも違和感など感じたりしましたら遠慮なくお伝えください✊






次にお話するときはハイブリッド車のことでもおはなししたいとおもいます!🤩