タイヤの空気圧チェックしてますか?
2021.07.07
タイヤは適正な空気圧にすることで、乗り心地や走行性能をきちんと発揮します。
ただし空気圧はタイヤゴムの性質上、自然に洩れ低下してしまいます。
ただし空気圧はタイヤゴムの性質上、自然に洩れ低下してしまいます。
月1回を目安に点検し、クルマにあった最適な空気圧に調整しましょう。
同じゴム製品の風船で例えるとイメージしやすいかも知れません♪
風船をパンパンに膨らませても2、3日置いておくと段々しぼんできてしまいます・・・

タイヤもゴム製品なのでどうしても自然と空気が抜けてしまうのです・・・
1ヶ月で約5%程度低下するとされています。
そのため1ヶ月に1度の空気圧チェックが推奨されています。

風船をパンパンに膨らませても2、3日置いておくと段々しぼんできてしまいます・・・

タイヤもゴム製品なのでどうしても自然と空気が抜けてしまうのです・・・
1ヶ月で約5%程度低下するとされています。
そのため1ヶ月に1度の空気圧チェックが推奨されています。

空気圧不足になると
1.両ショルダー部の偏摩耗(片減り)を発生しやすくタイヤが長持ちしない
2.発熱による損傷(ヒートセパレーション)が起こりやすい
3.ハイドロプレーニング現象が起こりやすくなる
4.燃費が悪くなる
1.両ショルダー部の偏摩耗(片減り)を発生しやすくタイヤが長持ちしない
2.発熱による損傷(ヒートセパレーション)が起こりやすい
3.ハイドロプレーニング現象が起こりやすくなる
4.燃費が悪くなる
お買い物や近くまで来たついででも構いません♪
ちょっと立ち寄って一声掛けていただければすぐにチェック&調整ができます♪
金額はもちろんっ!!
無料ですよぉ~っ♪(^O^)/
あっ♪ちなみにですが・・・
毎月入れるのは面倒だからパンパンに高めにしちゃえば良いかぁ~♪( *´艸`)
と思われている方!!
それはおすすめ出来ません!!(-_-メ)
空気圧は高すぎてもいけません!!

空気圧過多となると
1.センター部の偏摩耗(センター摩耗)が発生しやすくタイヤが長持ちしない・・・
2.乗り心地が悪化する(跳ねる感じ)
3.傷を受けやすくなり、コード切れやバースト(パンク)に至る場合がある
2.乗り心地が悪化する(跳ねる感じ)
3.傷を受けやすくなり、コード切れやバースト(パンク)に至る場合がある
タイヤの空気圧は適正な圧力で走行することで十分な性能を発揮します。
そのため月に1回は空気圧をチェックしましょう♪
そのため月に1回は空気圧をチェックしましょう♪