大多喜店スタッフブログ

トヨタ大多喜店です。





ブラインドスポットモニター
についてお届けします。

  Ｗ様のレビュー　Ｒ４．８．３　　

・ミラーに映るか映らないかの死角の車にも気づかせてくれる。

・光の点滅はよく目に入ってきます。

・よくある高速道路での渋滞時のすり抜けるクルマやバイクに対しても心強い。

・前方から視線を外す時間が減らせることで、自分自身も必要な時に追い越しをかけることができる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

また、高速道路だけではなく、

日常的にも
　周囲が見にくい
・夜間
・雨天時
・トンネル内
・雪道

等での走行時などにも
便利だそうです。
　　　
確かに死角の車にヒヤッとさせられることも少なくなりそうですね。

 
カタログを使用して
ご案内しますと…


ブラインドスポットモニター
【ＢＳＭ】について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

隣の車線を走る車両を
レーダーで検知します。


走行中、
ドアミラーでは確認しにくい、
後側方エリアに存在する車両に加えて、
隣接する車線の
最大約６０ｍ後方までモニターし
急接近してくる車両も
検知します。





車両を検知すると、
ドアミラー内のインジケーターが点灯。


車両を検知した状態で
ウインカーを操作すると
インジケータが点滅し、
より注意を喚起してくれます。


◆検知対象のめやすとなる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケータが点灯する場合があります。◆天候状態、道路状況及び車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。◆ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。
実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。


※Ｒ４．１０．４一部改良後のＲＡＶ４に於いても同様のブラインドスポットモニターが装備されています(*^-^*)
詳しくは主要装備一覧表をご覧ください。


写真はＺグレード
   
ちなみにこちらと同様の
【ブラインドスポットモニター】


新型シエンタ
Ｚグレード・Ｇグレードに
標準装備となっております!!　
  実は、

ブラインドスポットモニターは、
車種によっては、
追加機能が備わっていまして、


アクアでは、





【停車時警報機能付】
となります。
（Ｚ、Ｇ、Ｘにメーカーオプション）
２０２２年８月現在。


車両を停めて降車する際、
開けたドアに対して
後方からの接近車両（自転車も含む）が衝突する可能性が高いと判断した場合、
ドアミラーに注意を喚起してくれます。
※停車時警報機能はイグニッションＯＦＦ状態でクルマから降りる際は作動しません。


さらに、


新型クラウンでは


【後方車両への接近警報付】
となります。


後方車両から
追突される可能性が高いと
判断した場合
ハザードランプを
高速点滅させて、
後方車両に
注意喚起してくれます。

CROSSOVER　Xにメーカーオプション。CROSSOVER　Gにメーカーパッケージオプション。その他グレードに標準装備。

すごく進化しているんですね(*^-^*）

 
タップしてください。


新型クラウン編