スタッドレスタイヤの準備はできていますか?
2021.10.26
初めまして。
サービスアドバイザーの古谷です!
ニュースでやっていました。
今年はラニーニャ現象が予想されると。
そこでこれから時期、お車にとっての必要品はスタッドレスタイヤです。
秋の気配も深まりいよいよ行楽シーズンですよね。紅葉を見にお車で出かける機会も増えるんじゃないでしょうか?
しかし、この時期紅葉を見に山へ出かけると突然の雪なんてことも…😨
そんな時スタッドレスタイヤを装着しておけば安心ですよね👍
タイヤチェーンを用意して行くのも有りなのですがタイヤチェーンって思っているよりも装着するのは大変なんです…💦
お出かけ前にスタッドレスタイヤを装着しておけばそんな大変な思いをしなくて済みます!“備えあれば憂いなし”と言うことわざもあるように早めの準備と早めの装着をお忘れなく🚗
我孫子店では各種タイヤメーカー・各種タイヤサイズを取り扱っておりますので気軽にスタッフまでお尋ねください!
お車もお身体も万全な状態で快適なドライブをお楽しみください🎵
“Let´s enjoy drive !”

中古車が・・・
2021.10.10
金木犀の香りが冬の訪れを感じますね、店長の加藤です。
新車をお待ちのお客様、ナビゲーションをお待ちのお客様、ご迷惑おかけしており大変申し訳ありません。情報は入り次第スタッフからご連絡させていただきます、ご了承ください。
さて、パンデミックの影響で海外生産部品の滞り、半導体の不足、そしてトヨタ自動車の減産で新車が長納期化しております。現在正常化の目処が立っておりません。
皆様、お気づきの方もいらっしゃると思いますが新車は待てないので中古車を購入する方が増えてきています。また、事故などで新車を待つ間のつなぎとして中古車を購入する方も増えてきております。
その影響で中古車価格が上がってきております。伴い、下取り価格も上がってきております。この先まだまだパンデミックが続くようでしたら、中古車の傾向も続くということです。
どういうことかと言いますと、中古車は今のうちに購入するのがいいということになりそうです。下取り査定も予測しながら値付けしていますので、今いい状態です。
お車のことでお悩みであれば是非ご相談ください、適切なアドバイスが出来ると思います。どうぞ宜しくお願い致します。

●新感覚・新空間SUVデビュー●
2021.09.24
皆様こんにちは!
千葉トヨタ我孫子店です!
ついにトヨタから新型SUVが誕生しました
その名も『カローラクロス』
今回のブログでは上質なSUVライフを実現する5つのポイントをご紹介します。
1 アクティブ×アーバンなデザイン。
SUVらしい力強さと都会的なセンスをあわせもつ、スタイリッシュなエクステリア!
2 クラストップレベルの大容量
5名乗車時も荷物をたっぷり収納できます♪
3 乗り心地の良さを全席で
滑らかな乗り心地がもたらす優れた重量バランス・車両安定性によって意のままの走りを再現☆
4 気持ちの良い走りと優れた燃費性能
ハイブリッド車
➡1.8L 2ZRーFXE エンジン+モーター
[2WD] 26.2km/L
5 先進の予防安全パッケージ
①プリクラッシュセーフティ
➡ぶつからないをサポート
②レーントレーシングアシスト
➡高速道路のクルーイングをサポート
③レーダークルーズコントロール
➡ついていくをサポート
④オートマチックハイビーム
➡夜間の見やすさをサポート
⑤ロードサインアシスト
➡標識の見逃し防止をサポート
このように魅力がたっぷり詰まったSUVとなっております!
我孫子店のショールームでも知識豊富なスタッフが魅力を存分にお伝えしておりまりますのでお気軽にご来店くださいませ!

自動車保険の車両保険出る?出ない?
2021.08.18
過去に無い大雨が続いていて毎日のようにニュースが流れていますが、自動車保険の知識をひとつ💡
営業スタッフの田中です⭐
最近ニュースで車が水に浸かってしまっている映像が良く出てきます。これって自動車保険で車両保険に加入していれば保険金は出るのですか?と聞かれることがあります。
答えとしては・・・「出ます」
ご説明します!
車が水に浸かってしまうよく聞く「水没」ですが、水没とは足元(車のフロア)まで水浸しになる事であり、ここまで水が浸かると完全に乾かすことが不可能に近く錆びてしまいます。
錆びは室内だけでなくエンジンや足回りにも及びます。
錆びてしまっても乗れますが車の価値は無くなってしまいます。
高額な車は水没の修理見積りで全損とまでならない場合もありますが、ほとんどが全損扱いとなり保険金をもとに水没したら代替をする方が大半なのです。
「全損」とは修理見積りが車両保険にかけている金額を超えることです。
ここで注意ですが、水没といっても津波が原因で水没した場合「保険金は出ません」
大雨・河川の氾濫・高波高潮が起因している場合は大丈夫です。
もちろん、地震が起因している場合も保険金は出ないのです。
特約で地震・津波というのもありますがこちらは最大50万円までしか出ません。
いろいろご説明しましたが、最近の災害事情を考えるとしっかり車両保険には加入しておいた方が良さそうですね🌻
もっと知りたい!という事であればご相談に乗ります!

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