新型アクア アドバンスドパーク 体感してみた!
2021.07.23
んにちは!
幕張店 事務スタッフの藤井です♪
今日は、新型アクアでアドバンスドパーク(自動駐車支援システム)を体感させてもらいました♪
サービスマネージャーも一緒に乗ってみます!
初体験なのでドキドキです♪
使い方は簡単
まずは停めたい場所の真横に車を置きます。
次にシフトレバーの横にある「ハンドル」のマークを押します。
センサーとカメラで周囲を確認し、停められる場所を検知してくれます。
「開始」ボタンを押すとアドバンスドパーク開始です!
アクセル・ハンドル操作・シフト操作 全て全自動で行ってくれます!
一発で駐車してくれました!
縦列駐車もできちゃいます♪
全自動で駐車してくれる車は、水素自動車のMIRAIだけでしたが、コンパクトカーについてくれるのは、価格的にもとてもうれしく、安心です!
私の乗っているエスティマにも付いて欲しい、、、
Zグレードは188,100円のオプションで、このほかにもパノラマモニター・ヘッドアップディスプレイ・パーキングサポートブレーキ(側方静止物)がセットで付いてきます!
このパーキングサポートブレーキ、ものすごくいい機能でした♪
別のブログにまとめたので、こちらもぜひご覧ください♪
※Gグレードは97,900円、Xグレードは114,400円です。細かい装備が異なるので詳しくは聞いてみてください♪
☆アクアに関するその他のブログはこちら!
・パーキングサポートブレーキ(側方静止物) 体感してみた!
・新型アクアとヤリスクロス 比較してみた!(大きさ編)
・新型アクアとヤリスクロス 比較してみた!(安全性能編)
・新型アクアと旧型アクア 比較してみた!(大きさ編)
・新型アクアと旧型アクア 比較してみた!(安全性能編)
・新型アクアとヤリス 比較してみた!(大きさ編)
・新型アクアとヤリス 比較してみた!(安全性能編)

新型アクアとヤリス 比較してみた! (大きさ編)
2021.07.23
こんにちは!
営業スタッフの小島です。
私の実家でも使用しているヤリスと新型アクアの比較をしてみました!
同じTNGA GA-Bプラットフォームを使用し、1.5ℓ3気筒エンジンの車です。
よく比較されるので、参考になさって下さい!
基本スペックの違いから
【アクア Gグレード】
2021年7月19日発売
1500cc ハイブリッド
全長405㎝
全幅169.5㎝
全高148.5㎝
燃費33.6㎞/ℓ
最小回転半径5.2m
【ヤリスHV Zグレード】
2020年2月10日
1500cc ハイブリッド
全長394㎝ (▲11㎝)
全幅169.5㎝ (±0㎝)
全高150㎝ (+1.5㎝)
燃費35.4㎞/ℓ (+1.8㎞/ℓ)
最小回転半径5.1m (▲0.1m)
同じBセグメントの車ですが、数値を見ると全長の差が大きいことがわかります。
他のブログでも触れてますが、今回のアクアは後席・トランクの広さも魅力なので、また比較してみましょう!
他車種同様、身長152㎝の後輩のドライビングポジションに合わせたときの後席は、こぶし3.5個分のニークリアランス。
ヘッドクリアランスはこぶし3個分でした。
ヤリスを見てみましょう!
ヤリスはこぶし2個分!
予想通りの結果です!
ヘッドクリアランスもこぶし2個分でした。
全高はヤリスの方が高いのに、アクアの方がこぶし1個分高いという結果になりました!
全長が長い分、車の後方にゆとりを持たせられるので、ヘッドクリアランスもゆとりがあるんですね♪
次はトランクです。
カタログ値の寸法は若干アクアが大きいです。
【アクア】
荷室長65.6㎝×荷室幅115.3㎝×荷室高82.4㎝
【ヤリス】
荷室長63㎝×荷室幅100㎝×荷室高83㎝
しかし、サイドシルエットを見るとわかる通り、アクアの方が重心が後ろでリヤガラスが立っているため、トランク内の有効スペースは数値以上に広く取れている感じがしました!
大きさの比較をして気づいた点が2つ。
1つは1500wのコンセントの位置です。
ヤリスはトランクに設置されるのに対し、アクアはセンターコンソールの後ろ。
何を使うかにより使い勝手の良し悪しはあると思いますが、車両中央にあった方が前席でも後席でも使用できるので、汎用性が高そうだなと思いました。
台風による停電の災害以降、非常用電源として注目度が高くなりお客様からの問い合わせも増えているコンセント。
充電はもちろんドライヤーや炊飯器など高出力の家電も使用できます♪
アクアは標準装備、ヤリスHVは44,000円のオプションとなっております♪
もう1つは、シートバックポケットです。
ヤリス Zグレードは標準装備ですが、なんとアクア Zグレードには付いていません!
アクアはG・Xグレードのみ35,200円の「コンフォートパッケージ」を付けることで装着されます。
※ヤリスはGグレードのみ62,700円の「コンフォートシートセット」で装着されます。Xグレードは付きません。
非常に細かいところですが、この差別化の意図は、、、わかりません、、、
アクアはトヨタ史上最速で100万台販売を達成、ヤリスは2021年上半期販売台数1位を獲得しています。
どちらも競合の激しいコンパクトカークラスでトップクラスの価値を持つ車であることは間違いないので、お客様に合った車を選んで頂けるよう、我々がお手伝いします♪
安全性能は別のブログからご覧ください♪
☆アクアに関するその他のブログはこちら!
・新型アクアとヤリスクロス 比較してみた!(大きさ編)
・新型アクアとヤリスクロス 比較してみた!(安全性能編)
・新型アクアと旧型アクア 比較してみた!(大きさ編)
・新型アクアと旧型アクア 比較してみた!(安全性能編)
・新型アクアとヤリス 比較してみた!(安全性能編)
・アドバンスドパーク 体感してみた!
・パーキングサポートブレーキ(側方静止物) 体感してみた!

新型アクアと旧型アクア 比較してみた!(大きさ編)
2021.07.20
こんにちは!
営業スタッフの絵里香です。
今回は新型アクアと私のマイカーの旧型アクアを比較してみます♪
まずは試乗車とマイカーの基本スペック
【アクア Gグレード】
2021年7月19日発売
1500cc ハイブリッド
全長405㎝
全幅169.5㎝
全高148.5㎝
燃費33.6㎞/ℓ〈WLTC〉
最小回転半径5.2m
【アクア クロスオーバー】
2017年式
1500cc ハイブリッド
全長406㎝ (+1㎝)
全幅171.5㎝ (+2㎝)
全高150㎝ (+1.5㎝)
燃費34.4㎞/ℓ〈JC08〉
最小回転半径5.4m (+0.2m)
タイヤアーチのモールや車高アップなど、SUVのテイストを取り入れた「クロスオーバー」との比較です。
クロスオーバーはアクア初の3ナンバーサイズの他、16インチアルミホイールが標準装備、シートも合皮など、高級感あふれる仕様となっております。
新型アクアも61,600円の「合成皮革パッケージ」を付けることで、シートヒーター・ステアリングヒーター付きの仕様に変えられます!
後席の広さから見ていきましょう♪
身長152㎝の後輩のドライビングポジションに合わせたときの後席は、こぶし3.5個分のニークリアランス。
ヘッドクリアランスはこぶし3個分でした。
私の旧型アクアは、、、
こぶし3個分と、意外と差は無く感じました!
しかしヘッドクリアランスは、、、
こぶし2個分と、新型アクアとかなり差があります!
実際に座ると天井の圧迫感が感じられるので、背の高い男性はより狭く感じてしまうと思います。
この差はトランクの大きさにも表れていました!
こうやって見るとそれほど差が無いように感じますが、秘密はバックドアの付け根にありました!
フィンアンテナの位置に対して、ドアの付け根が前方にあるのがわかりますか?
これによりドア全体の開口部が広くなり、背の高い荷物も入れやすく、また取り出しやすくなりました!
どちらも高級感がありつつ、おしゃれさも取り入れた素敵な内装です♪
今度は安全性能も比較していきます!
☆アクアに関するその他のブログはこちら!
・新型アクアとヤリスクロス 比較してみた!(大きさ編)
・新型アクアとヤリスクロス 比較してみた!(安全性能編)
・新型アクアと旧型アクア 比較してみた!(安全性能編)
・新型アクアとヤリス 比較してみた!(大きさ編)
・新型アクアとヤリス 比較してみた!(安全性能編)
・アドバンスドパーク 体感してみた!
・パーキングサポートブレーキ 体感してみた!

新型アクアとヤリスクロス 比較してみた!(安全性能編)
2021.07.20
こんにちは!
営業スタッフの夏美です。
今回は、7月19日に発表された新型アクアと私のマイカーのヤリスクロスの主に安全性能の比較をしていきます♪
まずは試乗車とマイカーの基本スペック
比較しやすいよう同じ最上級グレードです。
【アクア Zグレード】
2021年7月19日発売
(主な標準装備)
・TOYOTA SAFEY SENCE
・パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
(メーカーオプション)
・アドバンスドパーク「パノラミックビューモニター+パーキングサポートブレーキ(側方静止物)」&ブラインドスポットモニター&カラーヘッドアップディスプレイ 188,100円
【ヤリスクロスHV Zグレード】
2020年8月31日発売
(主な標準装備)
・TOYOTA SAFEY SENCE
・パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
(メーカーオプション)
・アドバンスドパーク「パノラミックビューモニター」 77,000円
・ブラインドスポットモニター 49.500円
・カラーヘッドアップディスプレイ&アダプティブハイビームシステム 99,000円
どちらも基本装備は同じ、オプションも似たような感じです。
やはり新しい車は最新の機能が備わっていますね!
一番の違いは、駐車支援システム「アドバンスドパーク」ではないでしょうか?
ヤリスクロスはシフト操作を自分で行うのに対して、アクアはシフト操作も全て車が行ってくれます!
このアクアからシフトレバーが電子式に変わった為、このようなことができるんですね♪
2003年の2代目プリウスから使用されているので、見慣れてきた方も多いのではないでしょうか?
アドバンスドパークについてはこちらのブログもご覧ください♪
・アドバンスドパーク 体感してみた!
さらにこのオプションを付けると踏み間違い予防機能「パーキングサポートブレーキ」が巻き込み予防の「側方静止物」にも反応してくれます!
狭い駐車場で柱や隣の車にぶつける心配も少なくなりますね♪
車線変更時の後続車をお知らせしてくれるブラインドスポットモニターも、停車時警報機能が付きました!
すり抜けする自転車やバイクに対してドアが開かないようにしてくれます。
これも従来のワイヤー式のドアから、電子開閉式のドアに変わったことで可能になりました。
この他にも予防安全装備がたくさん!
ぜひ聞きに来てくださいね♪
☆アクアに関するその他のブログはこちら!
・新型アクアとヤリスクロス 比較してみた!(大きさ編)
・新型アクアと旧型アクア 比較してみた!(大きさ編)
・新型アクアと旧型アクア 比較してみた!(安全性能編)
・新型アクアとヤリス 比較してみた!(大きさ編)
・新型アクアとヤリス 比較してみた!(安全性能編)
・アドバンスドパーク 体感してみた!
・パーキングサポートブレーキ(周囲静止物) 体感してみた!

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